2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
そして、条件を付けずとは、北朝鮮の核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、金正恩委員長と直接向き合うとの決意をより明確な形で述べたものであり、拉致問題を一旦棚上げにするといった意味ではありません。
そして、条件を付けずとは、北朝鮮の核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、金正恩委員長と直接向き合うとの決意をより明確な形で述べたものであり、拉致問題を一旦棚上げにするといった意味ではありません。
六月に米朝会談が実現すると、九月の国連総会では、拉致問題を解決するために、私も、北朝鮮との相互不信の殻を破り、新たなスタートを切って、金正恩委員長と直接向き合う用意があると、前提条件なしの対話を呼びかける態度に、明らかにこれは転換したんじゃないか。 そういう経過だったんじゃないんですか。
条件をつけずにとは、北朝鮮の核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、金正恩委員長と直接向き合うとの決意をより明確な形で述べたものでございます。 拉致問題の解決に向けては、我が国自身が主体的に取り組むことが重要でございます。御家族も御高齢となる中、拉致問題の一日も早い解決に向け、引き続き政府一丸となって全力を尽くしてまいる考えでございます。
一言で言うと、学長を中心とした大学執行部と学内ステークホルダーである教員や生徒の間で、生徒と執行部の間に対立や相互不信が高まってしまっています。 この不信感がどれほどの深さと広がりを持っているのかというのを具体的に示すのは難しいのですが、先ほども申し上げましたように、筑波大学の例でいえば、学長選考において、現職が有利であるにもかかわらず、永田氏は大差で敗れました。
いずれにしろ、この法案は、基地など重要施設周辺の住民をスパイ視して、国民の間に相互監視と相互不信を持ち込んで戦時体制の空気をつくろうとする、このように思えてなりません。 イランの核施設が某国のサイバー攻撃を受けたと報じられました。中国のミサイルは、日本を飛び越えてグアムまで到達する射程距離を有しています。
新型コロナウイルスが国と首都の両トップの相互不信という形を露呈したということも言えると思いますけれども、一方で、新型コロナウイルス特別措置法は、知事に主な権限を与え、国を総合調整に限定するという、この制度そのものは私は地方分権で機能している部分もあると思いますけれども、この法的根拠、これ法的権限が曖昧であったゆえにこういった様々な課題が出ているとすれば、こういった制度の見直しをしたりしていく必要があるということ
一方的に私たちが本当のところはどうですかと問いかけて、結果があのような形になったわけですから、これは信頼をされていないのか、相互不信があるのか。あるいは、もう一つの構造は、規制委員会に対して伝えたいことがあっても、その他の事情、二者間の事情以外に伝えにくいという事情が生まれてしまうというようなことがあるのではないかということを聞いております。
その上で、トランプ大統領が金正恩委員長との間で相互不信の殻を破り、非核化の先の明るい未来を共有して、北朝鮮の行動を促すという新しいアプローチをとってきている、このことを評価しているところであります。
我が党としては、ぜひ、日本政府として引き続き日本が橋渡し役としてアメリカとイラン両国間の相互不信を和らげて、対話の環境を整えるため、一層の外交努力を尽くしていただいて、核問題の解決と中東の安定に向けて粘り強く取り組んでいただいて、これから行われるG20などを通じて、対話による中東の緊張緩和や多国間協調を前進させる役割を担っていただきたい、そのように考えますが、今回同行された河野外務大臣に、今回のイラン
北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と向き合うとの決意を私は従来から述べてきました。条件を付けずに向き合うとは、そのことをより明確な形で述べたものです。向き合うとは、金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合うということです。当然、最重要課題である拉致問題についても話し合います。
まず、総理にちょっと御質問したいんですけれども、北朝鮮の問題で、総理は、相互不信の殻を破りというふうに、これ、かねてからおっしゃっているんですけど、私、不思議なのは、我々は不信感を持っているんですけど、相手側の何で不信感まで我々言及しなきゃならないんでしょうか。こちら側が言及する必要は、相手の不信感については必要ないんじゃないでしょうか。相手が不信感を持つようなことを日本はしておりません。
本会議においては、基本的に質問通告されたものについてお答えをするわけでございまして、この相互不信の殻を破りということについて新たな質問を加えられたわけでございまして、それについてはお答えのしようがないところでございますが、先ほどの答弁を繰り返させていただきたいと、こう思うところでございまして、北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決について、相互不信の殻を破り、次は私自身が金正恩委員長
○国務大臣(河野太郎君) 安倍総理はこれまで、北朝鮮の核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と直接向き合うという決意を従来から述べてまいりました。この条件を付けずに会談実現を目指すという発言は、そのことをより明確に述べたものであります。
○国務大臣(菅義偉君) 安倍総理は、北朝鮮の核、ミサイル、そして何より重要な拉致問題解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金委員長と向き合うとの決意を述べておりました。条件付けずに会うということは、そのことをより明確な形で表現をした、このように思っています。
○国務大臣(河野太郎君) 安倍総理は、北朝鮮の核、ミサイル、そして拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と直接向き合うという決意を従来から申し上げてまいりました。今度の発言は、それをより明確な形で申し上げているということでございます。
トランプ大統領が金正恩委員長との間で、相互不信の殻を破り、非核化の先の明るい未来を共有し、北朝鮮の行動を促すという新しいアプローチを取っているところでございまして、安倍総理はそれに対して敬意を表するということを申し上げているわけでございます。 そういう意味で、アメリカはこの米朝プロセスを引き続き続けていく意思がある、そういう意味合いでトランプ大統領がおっしゃったと理解をしております。
その上で申し上げさせていただければ、安倍総理、北朝鮮の核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向けまして、相互不信の殻を破りまして、次は自分自身が金委員長と直接向き合うとの決意を従来から述べてきたところでございます。
○菅国務大臣 安倍総理は、北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要なこの拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金委員長と直接向き合うとの決意を従来から述べてきたというふうに私申し上げました。そして、条件をつけずに向き合うとは、そのことをより明確な形で述べたものであります。
我が国としては、相互不信の殻を破り、北朝鮮の核、ミサイル、そして拉致問題を解決するという決意で、引き続き全力で取り組んでまいりたいと思います。
私がなぜ、目標を明確にした包括的合意を交わして、それを段階的に履行する、これが本当に合理的で現実的だということを強調するかといいますと、やはり互いに相手を信頼できない、強い相互不信があるからということがあったからだと思うんですね。特に、戦争状態にある米朝間にはそれが極めて強い。
北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と向き合うとの決意を私は従来から述べてきました。 条件をつけずに向き合うとは、そのことをより明確な形で述べたものです。向き合うとは、金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合うということです。当然、最重要課題である拉致問題についても話し合います。
北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と向き合うとの決意を私は従来から述べてきました。条件をつけずに会談の実現を目指すとは、そのようなことをより明確な形で述べたものです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は私自身が金正恩委員長と向き合うとの決意を私は従来から述べてきたところでございます。条件を付けずに会談実現を目指すとは、そのことをより明確な形で述べたものであります。
○内閣官房副長官(野上浩太郎君) 安倍総理は、北朝鮮の核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向けまして、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と直接向き合うとの決意を従来から述べてまいりました。条件を付けずに会談を実現を目指すとの発言は、そのことをより明確な形で述べたものであります。 拉致問題は安倍内閣の最重要課題であります。
○国務大臣(河野太郎君) 安倍総理は、これまで、この拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、総理自身が金正恩委員長と直接向き合うということをこれまで述べてきたわけでございまして、今回のこのコメントはそのことをより明確な形で述べたということであると思います。
日朝間の相互不信の殻を破り、北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題を解決するとの決意で取り組んでまいります。 今後とも、山口委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。
こうした米朝双方の主張の隔たりを埋めていくためには、相互不信を解消し、信頼醸成を図る一層の努力が双方ともに私は求められると思うんです。 それで、米朝両国をめぐっては、この間、北朝鮮が核・ミサイル実験の中止を表明し、核実験場を破壊するという行動をとりました。それに対して、米国は米韓合同軍事演習を中止するという行動を決定しました。
この北朝鮮側の対応からも、米朝両国が非核化と平和体制の構築を達成するためには、互いに相互不信を解消し、先ほども外務大臣もお話あったように、一層の信頼醸成を図りながらプロセスを前に進めていく、そのことの重要性を示しているんじゃないかと思うんですが、大臣の見解をお伺いしたいと思います。
相互不信の殻を破り、北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題を解決するとの決意で、引き続き全力で取り組んでいきたいと考えておりますが、既に北朝鮮については、トランプ大統領とさまざまな機会で相当突っ込んだ話をしております。
北朝鮮の核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は私自身が金正恩委員長と直接向き合い、あらゆるチャンスを逃すことなく、果断に行動いたします。北朝鮮との不幸な過去を清算し、国交正常化を目指します。そのために、米国や韓国を始め国際社会と緊密に連携してまいります。 外国人観光客の地方への誘客及び観光に関する我が国の役割についてお尋ねがありました。